ハンターハンター 39巻発売!雑感想ネタバレあり 【文字多すぎ】

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HUNTER×HUNTER
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いよいよ出ましたね、HUNTER×HUNTER最新39巻が!

前回の38巻からおよそ1年10ヶ月ぶりの新巻発売に、期待と興奮が隠せません。

先立って今週発売の週刊少年ジャンプ31号にて連載が再開され、最新話であるNo.411「発表」に目を通しましたが、39巻ぶんのお話を未読の状態では理解するのが難しかったですね…。

関連記事:【連載再開!】ハンターハンターNo.411「発表」感想(39巻未読)ネタバレあり

朝からコンビニに走り早速39巻をゲット!

早速これを読んで最新話に追いつくぜ!

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相変わらずの情報量

とにかく情報量が多い!

ページをめくった瞬間の文字量を見て、「この見開き分だけで10分ぐらいかかりそう」とか思っちゃいますね。

この39巻では主に「王位継承戦」と「カキンマフィアと幻影旅団」の動向が描かれていますが、特に王位継承戦のほうは当時人物が多く、それぞれの思惑が交錯しながら色々なことが起こっているので、全てを理解するのが難しすぎますね。

39巻のポイントや見どころ

難解過ぎて細部までは理解出来なくても、大まかな情報や起こったことを把握するだけでも面白いので、今後のストーリーのキーになりそうな部分を紹介。

ロンギの件と詛贄者

出典:集英社 HUNTER×HUNTER39巻 冨樫義博

クラピカの念講習会に参加しているロンギ(第五王子ツベッパ私設兵)が「自分はビヨンドの実の娘である」と告白。

そして彼女は、ビヨンドの壮大な計画のために呪いをかけられた“詛贄者そえもの”であり、詛贄者は王子を呪い殺すために造られた存在である。

ロンギの他にも複数の詛贄者がいる。

詛贄者が死ぬと、それに対応した王子を呪い殺す。

14人の王子の中にビヨンドの子供がいる。そいつが王位につくことでビヨンドはカキンを牛耳る目論み。

第10王子カチョウの手紙

出典:集英社 HUNTER×HUNTER巻 冨樫義博

何らかの呪い?によって刻々と弱っている第11王子フウゲツ

その元凶が第7王子ルズールスにあるのではないかと考えたセンリツたち。

フウゲツを守るためには第7王子ルズールスを仕留める必要がある。

フウゲツの“秘密の扉マジックワーム”とセンリツの能力を使って第7王子を船外に連れ出して壺中卵の儀のルール違反ペナルティーでやっちまおう…みたいな作戦。

作戦実行のためには第7王子ルズールスの部屋に秘密の扉の入り口を繋げないといけない。その為には一度、フウゲツ自身が第7王子ルズールスの部屋に行く必要がある。

そのための口実として、表向きには死亡したとされている第10王子カチョウの遺言書を第7王子ルズールス含め複数の王子に届けにいくことに。

手紙の内容は、各王子の秘密情報とか。

情報をばら撒くことで均衡を図りつつ、しっかりと第7王子ルズールスの部屋に行くことに成功。

第14王子ワブルの部屋にも行き、クラピカに知り得る限りの情報を渡し、現状を打開するための策を考える。

果たしてこの作戦は上手く行くんでしょうか…。そもそもフウゲツを弱らせている呪霊が本当に第7王子ルズールスの攻撃によるものなのかも不明瞭なので、そうそう上手く事が運ぶとは思えません…。第11王子フウゲツには無事でいて欲しいですけどね。

第9王子とバルサミルコ(入れ替わり)

出典:集英社 HUNTER×HUNTER39巻 冨樫義博

このあたりの説明が特にこの39巻の鬼門!

文字量で読者の心をへし折ってきます。よく読み込んでも理解するのが難しくて半分諦めました…。

第9王子ハルケンブルグの能力は簡単に言えば、仲間の力を集めて放つ超強力な弓矢。

当たった相手は、ハルケンブルグを含めた協力者の誰かと魂が入れ替わるみたいですが、今回はまさにハルケンブルグ自身とバルサミルコが入れ替わりました。

で、いつの間にかハルケンブルグ(元の身体)の容体が急変し、死亡する流れ。

どうやらバルサミルコが靴に仕込んでいたTSK-17という生物兵器の毒に感染したみたい。

…なんですが、どのようにしてその兵器を使って何がどうなったのかの直接的な描写はないので、、正直今のところよくわかりません…。(そのへんわかる人、誰かわかりやすく詳細教えて…)

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本物のヒソカ登場

出典:集英社 HUNTER×HUNTER39巻 冨樫義博

やっぱりヒソカ乗船してましたね。第一層のカジノで遊んでました。

キメラアント編にヒソカが現れなかったのは、異種間戦闘アニマルプレイに興奮しないからから、と独白してました。

ヒソカに化けたボノレノフが危うくニアミスしていましたが、この時本物のヒソカはボノレノフの気配に気づかなかったのでしようか。

メタモルフォーゼンを発動中のボノレノフは絶で気配を消したりは出来なかったはずなんですが…。もしかしたらヒソカは気付いてて敢えて見逃してる可能性はないんだろうか…。

そして、ヒソカを見つけたボノレノフ自身がこの後どう動くか、、、!がめちゃくちゃ気になるところなんですが、、まだ描かれていません。

懐かしの陰獣、梟に変身してその後どううごいたんだろうか…

クロロも一層を目指す

出典:集英社 HUNTER×HUNTER39巻 冨樫義博

ヒソカを見つけてぶっ○す気満々のクロロですが、そのためには“盗賊の極意スキルハンター”で盗んでおきたい能力があり、その能力の持ち主を探しているよう。おそらくその人も第一層にいるっぽい。

そしてそのために、“壺中卵” “儀座禅仏様” “吉兆丸”というカキン国の三種の神器と言われる宝を盗む必要がある。(それらを盗めばクロロの能力がパワーアップ。)

どれもが今回の王位継承戦のシステムを支える重要なアイテムっぽいので、これらをもしクロロが盗んで持ち出したりすれば、今回の継承戦の土台が崩れることになりそう。

今後の王位継承戦の重大な局面でクロロや旅団が横槍を入れて、想像もつかないようなカオスな展開になる予感がします。

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特殊戒厳令発令

出典:集英社 HUNTER×HUNTER39巻 冨樫義博

正直まだ僕自身この「特殊戒厳令」がどれくらいヤバい事態なのかを把握しきれていないのですが、かなりの非常事態っぽい雰囲気。国家存亡の危機レベルらしいです。

そして、第1王子が「感染」していて、あと12時間ほどで死んでしまうっぽい。

ベンジャミンは、それまでに他の王子を殲滅するつもりらしい。

なんか急に「感染」とか言い出して、一体何がどうなって何に感染したのかもよく分からないけど、おそらくはバルサミルコが使おうとしてたTSK-17を何らかの形で喰らって感染したと思われます。その辺りは今後時系列を遡って描かれる…はず。

じゃないと全然なんのこっちゃわかりません、、。

きっと何か色々な面白い仕掛けがあってこうなったはず…!その辺は今後の楽しみです。

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まとめ

今回の記事で書いたこと以外にも面白いポイントはたくさんありますが、なんせ情報量が多い!!

とりあえず読み切るのに5時間以上は掛かりました。。僕の読むスピードが遅いのもありますが。

SNSを見ても「読むのに2時間かかった。」とか、「一周読んだけど全然わからなかった」という声が溢れています。

何回も何回も、時間をかけて読みかえす必要がありそうです。

しかし、読み直すたびに少しずつ少しずつ無限に味が滲み出てくる超堅いスルメみたいな物だと思います。

様々な陣営の様々な思惑が複雑に絡み合うことで過去イチ理解するのが難しいお話になっていますが、いよいよそれぞれが混じり合いそうな局面へと差し掛かって来た感がありますね!

情報が交錯する王位継承戦、カキンマフィアたちの抗争、幻影旅団とヒソカの因縁、ビヨンドの思惑、ハンター協会や十二支んたち。そしてジンも船に乗ってるはずなのに最近出番ないな…。

それぞれがどう動き、物語はどこへ向かうのか。

これら全てが絡み合うカオスな展開、全く想像がつかないけど、どうなってもめっちゃワクワクします!

…この広げに広げまくった大風呂敷をちゃんと畳む気はあるのか冨樫先生は、、。

いったいいつ暗黒大陸に到着するのか。いや、本当に到着するのか…。

411話からの連載が再開され盛り上がっている今こそ、HUNTER×HUNTERから目が離せません。

毎週HUNTER×HUNTERが読める幸せ。

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