【初心者必見】ドラムの基礎練習×ポモドーロ法で集中して上手くなろう

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ドラムの話
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ドラムが上手い人の演奏を見ると、「自分もあんなふうにドラムを叩けるようになりたいな。」と思いますよね。

そのためには何か自分の知らない上達法や効率的な練習法のような裏技があるのでは…?とか考えがちです。わかります、僕もそうでした。

しかし、

ステージで物凄いテクニックを披露しているプロドラマーも、裏では地道な基礎練習を山ほど積んでいます。

とてつもない基礎練習の果てに見えてくる道筋があり、その上で辿り着く境地がプロ級のドラマーの演奏なのです。

ドラムが上手くなるためには、やはり基礎練習は不可欠なんです。

逆に言えば、基礎練習にさえ日々効率的に取り組んでいれば知らないうちにとんでもない力が身につくとも言えます。

地道に少しずつ、高みを目指しましょう。

今回は、初心者から上級者まで、みんなやるべき基礎練習についてご紹介します。

そしてそれらの基礎練習の効率を最大限に高められるよう、「ポモドーロ法」を用いた練習メニューをご提案します。

特に初心者さんにはしっかり取り組んで欲しい内容なので、是非参考にしてみてください。

全ドラマーがやるべき基礎練習(初心者はまずこれ)

基礎練習といっても色々ありますが、特に初心者ドラマーさんはコレから始めよう!というものを4つご紹介します。

地味で辛い修行になりますが、これらを積み重ねることで確実にレベルアップできます。

①チェンジアップ

クリック音に合わせて、4分・8分・3連符・16分と、打数を変えていく練習。

BPM80くらいから始めて、目標は180くらいの速さで叩けるように頑張りましょう。

②アクセント移動

16分音符を叩いてアクセントの位置をずらしていく練習。

アクセントをつけることで演奏に抑揚やメリハリをつけることができ、表現の幅が格段に広げられるようになります。

グッとくる演奏を身につけるために不可欠な練習です。

こちらもBPM80くらいから始めましょう。目標は180くらい。

③ストーンキラー

16分音符を片手で叩いていく練習。

まずはBPM60くらいからスタートしましょう。

右手で4打、左手で4打ずつを交互に。慣れてきたら8打→16打→32打と増やして行きましょう。

徐々にスピードアップしてみて、BPM100くらいになると結構シンドいですが、頑張ってみてください。

ドラムを叩くために使う筋力を鍛えること、疲れにくくするための力の分散やフィンガーコントロール 等、この練習によって得られるものは実はとても大切です。

そしてこの練習の真骨頂はBPM180を超える辺りから。

意識下でのフィンガーコントロールの限界を超えてくるので、脊髄反射を利用して連打することになります。

その脊髄反射を身体に覚え込ませて自在にコントロール出来るようになることで、BPM250くらいのかなり早いスピードでの連打にも対応できるようになります。

④ダブルストローク

8分音符から16分音符のダブルストロークでの連打に繋げる練習をします。

  • 1回のストロークで打面を2回叩く
  • ダブルストロークの2打目はリバウンドしたスティックを拾っていくイメージで。

初めはBPM60くらいから、ゆっくりと感覚を掴んでいきましょう。目標は120くらいで続けられるように。

ダブルストロークを身につけることで、シングルストロークでは表現出来ないようなオシャレなフレーズが叩けるようになり、表現力の幅が格段に広がります。初心者の方も、是非早いうちからダブルストロークを練習しておきましょう。

大切なのは継続

これらの練習を継続的に行うことで、ドラムの基礎力が着実に磨かれていきます。

今回は、こういった基礎練習にポモドーロ法を用いて取り組むことで、練習効率を最大限に高めようという目論見です。

ポモドーロ法(ポモドーロテクニック)を用いて基礎練習を行う

ポモドーロ法をザックリ説明すると、 25分集中して5分休憩。これを繰り返すことで勉強や練習の効率を最大限に高められますよっていうお話です。

ポモドーロ法についての詳しい説明は、chat GPTに解説してもらったものを以下に貼っておきますので、詳しくはこちらをどうぞ。↓

ポモドーロ法は、時間管理のテクニックの1つで、作業時間と休憩時間を繰り返すことで、生産性を高める方法です。この方法は、1980年代にイタリア人のフランチェスコ・チリロによって考案されました。

ポモドーロ法は、以下の手順で実践されます。

  1. 目標を設定する:まず、1つのタスクに対して、達成したい目標を設定します。
  2. ポモドーロを設定する:ポモドーロは25分間の作業セッションを指します。1つのポモドーロが終わると、5分間の休憩を取ります。
  3. 作業を開始する:ポモドーロを開始し、設定した目標に向かって作業を始めます。
  4. 休憩をとる:ポモドーロが終わると、5分間の休憩を取ります。休憩中は、作業から離れて休息し、気分をリフレッシュします。
  5. ポモドーロを繰り返す:休憩が終わったら、再びポモドーロを開始し、作業を続けます。ポモドーロを4つ終えたら、長い休憩(15〜30分)を取ります。

ポモドーロ法は、以下のようなメリットがあります。

  1. 集中力を高める:ポモドーロ法を実践することで、25分間の集中力を高めることができます。
  2. 生産性を向上させる:ポモドーロ法は、時間管理を改善し、作業の生産性を向上させます。
  3. ストレスを軽減する:ポモドーロ法により、作業から離れることでストレスを軽減することができます。
  4. 目標達成に役立つ:ポモドーロ法を実践することで、設定した目標を達成するためのタスクを優先的に処理できるようになります。

ポモドーロ法は、様々なタイプの作業に対して適用することができます。また、個人やグループで実践することができ、自分自身の作業スタイルに合わせてカスタマイズすることができます。

この考え方をドラムの基礎練習にも取り込んで行おうということです。

25分集中して練習。そして5分休憩。それを4回で1セットとして捉えます。1セットのあとは15分〜30分の長めの休憩を取ります。

25分間の中で前述の①〜④の基礎練習を全て行っても良いですが、忍耐強く頑張れるなら①から順に各項目を25分間ずつ、④までを1セット頑張ってみてください。

地味で辛い練習ですが、積み重ねることで確実に成果は出ます。

上達するにつれて、これらの練習内容をより高度なものに変えて取り組むと良いでしょう。

ドラムの基礎練習に必要な物

スティック

これは当然ながら必須ですね。スティックを使わずに素手で自分の太ももを叩きながらイメトレすることはよくありますが、しっかり基礎練習に取り組む時はスティックを振ってそのリバウンドの感触を身体に染みつかせることが大切です。

練習パッド

練習パッドにも様々なタイプのものがありますが、出来ればスタンド付属の物をオススメします。自宅で練習する際も、椅子に座ってまっすぐな姿勢で座ってフォームに気をつけて練習しましょう。

正しい姿勢で、肩から指先まで腕全体の使い方を意識して、正しい力の使い方を身につけましょう。

まぁ、僕も昔は週間ジャンプとかを机に置いてバシバシ叩いてましたけどね🫣

メトロノーム

メトロノームに合わせて練習することで、正確なリズム感を養います。

もちろんスマホアプリとかでもOKです。「メトロノーム」で検索すればすぐに出てくると思います。

シンプルで使いやすい無料メトロノームアプリ↓
Smart Metronome & Tuner
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開発元:Tomohiro Ihara
無料
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タイマー

ポモドーロ法には時間管理が大切。ポモドーロ法に対応したタイマーも色々販売されています。

スマホのタイマー機能でも充分ですが、形から入りたい人にはオススメ。見た目がオシャレなタイマーはそれだけで気分が上がりますね。

「ポモドーロ」はイタリア語で「トマト」の意味🍅トマト型のキッチンタイマーを使った事からその名が付いたそうです。

おわりに

こういった基礎練習というのはどうしても地味で退屈に思われがちですが、これをやるのとやらないのでは将来的に大きな差になります。

頭一つ抜きん出たドラマーになるためには基礎練習をやらない手はないです。

今回紹介した内容以外にもルーディメンツなど、いろいろな基礎練習メニューがあります。各々の状況に合わせてお好みの練習を取り入れてみると良いでしょう。

ポモドーロ法は、短い集中力を高めるための有効な手段であり、ドラムの基礎練習にも効果的に取り入れることができます。

一日数回、ポモドーロタイマーをセットして、短い時間集中して練習することを心がけましょう。

少しずつでも継続的に練習を積み重ねることが、ドラムの上達につながっていきます。是非、試してみてください!

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