近年、何かと見たり聞いたりする事が多いSDGsという言葉。
「SDGsとは」とググればもちろん詳しい解説がたくさん出てきます。
しかし、なんとなく「環境問題とか貧困の問題とかを解決しようぜっていう取り組み」ということはわかるのけど、色々と情報が多くて結局よく分からない…という人は多いのではないでしょうか。
そんな人や僕自身の学びのためにも、「SDGsとはなんぞや?」について、分かりやすく掻い摘んで説明します。
結論、SDGsって何??

日本語に訳すと「持続可能な開発目標」と言いますが、
すごくザックリわかりやすく言えば
「環境問題とか貧富の差とか、このままじゃ地球ヤバいよねー。この先人類がずっと生きていくためにどうする??」
っていうめちゃくちゃシンプルだけど壮大な世界規模の問題に対して、
世界中のみんなで取り組んで達成しようぜ!っていう目標
のことです。
これを
Sustainable (持続可能な)
Development (開発)
Goals(目標)
SDGsというんですね。
この壮大な目標が、2015年に国連サミットで採択されて、2016年から2030年までの15年間で世界のみんなで達成しようぜ!ってことに決まったわけです。
で、目標って何?
その肝心の目標ですが、「貧困をなくそう」とか「飢餓をゼロに」とか「全ての人に健康と福祉を」というふうに、全部で17個に分けて定められています。

そしてそれらは、「地球上の誰一人取り残さねえ!」というジャンプ漫画の主人公ばりのアツい共通理念のもと成り立っています。
持続可能な開発とは?

SDGsを直訳すると、「持続可能な開発目標」となるわけですが、そもそも持続可能な開発ってドユコト?? という疑問もあるかと思います。
それはつまり、
将来の世代のニーズも損なわなず、現代の世代のニーズも満たす!そのために今できることに取り組む。ということ。
このままのペースで環境破壊や飢餓の問題が進んだらさすがにこの先の世代まで持たんでしょ。っていうのは誰もが分かっていることでしょう。
それを何とかするために、
- 経済開発…経済活動を通じて富を生み出していくこと。
- 社会的包摂…子供、障害者、高齢者などの社会的に立場の弱い人も、みんなが社会に参加出来るよう人権を尊重すること。
- 環境保護…環境を守っていくこと。
この3つの要素すべてを成り立たせる社会を作って行こうぜ!ということです。
なぜSDGsに取り組むべきなのか
なぜSDGsに取り組まなければならないのか。それは言うまでもなく、このままじゃ地球がヤバいからです。
これまで人類が、環境保護や人権問題を蔑ろにして利益を追求し続けてきたことにより、熱帯雨林が現象し、砂漠化が急速に進み、地球全体がヤバいことになってます。
地球はすでに生物の絶滅速度・生物地球科学的循環などといった点で限界に達しているとされています。
温暖化・エネルギー資源・貧困・感染症・人口爆発・紛争etc…
あらゆる問題が世界中に山積しています。
これらの問題は、決して僕たち日本人にも無関係なものではないのです。
これらを放置していると、近い将来結果的に自分達の首を絞めることとなるでしょう。
今現在、日本でも大企業や一部の中小企業ではSDGsに対する取り組みが成されていますが、まだまだ僕たち個人レベルに浸透するには程遠いといった印象です。
このブログを通じて、少しづつでもSDGsの取り組みについて知れ渡るきっかけにでもなればいいなと思います。
17個の目標の詳細

SDGsが掲げる17個の目標は、それぞれの目標がさらに具体的な項目に分かれていて、例えば「1.貧困をなくそう」に関して言えば、
1-1 「2030年までに、1日1.25ドル未満で生活する極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる」
1-2 「2030年までに、貧困状態にある人の割合を半減させる」
1-3「2030年までに、貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する」
などという風に、より具体的なターゲットが設定されています。
17個の目標には、全て合わせると169のターゲットが設定されています。
それらをそれぞれ達成することで1つの目標を達成することに繋がります。
17の目標と169のターゲットについては、改めて一つ一つを記事にしていきたいなと考えています。
僕自身もその一つ一つを勉強しながら、これからの世代に残していけるものについて考えていきたいと思っています。
この記事を書くにあたってこちらの本を大いに参考にさせていただいています。
コメント
これからの世代に大切なものを残したいですね。
ブログ運営がんばって下さいね(^^)/