ドラムスティックの種類【金属製や極太など、変わり種あれこれ】ほぼネタ用

広告

本ブログではアフィリエイト広告を利用しています

ドラムの話
この記事は約4分で読めます。

以前、スティックの種類(素材)についての記事を書きましたが、今回は一風変わったスティックたちを紹介します。

正直使いどころの難しい、クセのあるものが多いので普段使いには向かないかもしれません。

でもそんな個性的なスティックにもきっと輝ける瞬間があるはず…!

ここぞという時のために、「こんなスティックもあるんだ。」と知っておくと、ドラマーとして表現の幅を広げることが出来るでしょう。

これからドラムを始める初心者さんも、ドラムをやったことがない人も、スティックにも色々なモノがあるんだと知ってもらえれば。

やだ…大っきい…///(極太)

超太い。(↑リンクは完全にネタ)

太い!重い!麺棒か!!

もちろん大きい音が出やすいですが、とにかく重いので速く叩くのは難しいです。

実戦用というよりはトレーニング用と考えて普段の基礎練習用としてこれを使っていれば、実戦で普通のスティックに持ち替えた時にとんでもない力が発揮できるかもしれません。

もうアレです。

悟空の服とか、浦飯幽助のリストバンドの理論です。

出典:冨樫義弘『幽遊白書 12巻』

普通のスティックに持ち替える頃にはスティックを振ることで衝撃波が生じるようになるでしょう。

金属製【最強の耐久性】

アルミで出来ているので意外に軽いのが驚き。

金属製ならではの独特の使用感とパワフルな音が特徴。

耐久性は最強ですが、折れないというわけではないので過信は禁物です。

スネアのオープンリムショットを多用する場合など、リムを傷付けてしまう恐れがあるので気を付けましょう。
シンバルに関しても同じく、割れや歪みといった消耗を早める原因になる恐れがあります。

もはや凶器ともなり得るので、演奏中のジェットスティックには注意を!

見た目一発勝負!光るスティック

ステージの上を自由に動き回れないドラマーにとっては数少ない、自己主張をする方法の一つ。

ライブハウスの薄暗いステージ上でこういうスティックを使えば目を引くことは間違いなしです。

しかしながら、まだまだこの手のスティックには課題が多く、純粋にスティックとしての使い心地はいいものではないので、ここぞという時の一発ネタ用としての使用をお勧めします。

プラスチック製なので耐久性に難あり、電池や内部構造のせいで無駄に重量感もありバランスも悪いです。

普段の練習やライブでは普通のスティックを使いましょう。

あきひと
あきひと

でもちょっと僕もライブで使ってみたかったりする…

チップレススティック

スティックの先っちょに本来あるべきチップがないタイプ。

楽器との接地面が大きくなり、音量が稼ぎやすい。

ただし繊細なコントロールは難しく、楽器の消耗や破損にも注意が必要。(スタジオやライブハウスでは使用が禁止されている場合もあります。)

これもまた普段の練習などでの常用はお勧めしません。

特にドラム初心者の方は、丸型俵型のものを使って練習しておいた方が良いでしょう。

本格的にジャズに挑むための人向け。ブラシ

スネアの表面をほうきで掃くように「ザーーー」という音を出す奏法を用いるのがブラシの主な使い方。

普通のスティックとは全く違った技術が求められるので、それを覚えるための練習が改めて必要になります。

ドラムを始めたばかりの初心者がスティック選びを間違ってブラシを買ってしまった!…なんてことはないと思いますが、基本的にブラシは中〜上級者になってから、「本格的にジャズを演奏してみたい!」と思うようになってからで十分です。

あきひと
あきひと

僕自身もブラシは持っていますが、完全に「なんちゃってイキりジャズごっこ」用のおもちゃと化してます。

マレット

一見、木琴か何かのバチ?と思われがち。(それも間違いではない。)

あきひと
あきひと

うちの嫁さんは、「編み物する時の棒?」って言ってました。

本来、オーケストラや吹奏楽の打楽器奏者が使うものですね。

先端にフェルトなどが取り付けられているため、太鼓やシンバルを叩いた時のアタック音が抑えられ、柔らかい音が得られます。

シンバルを「ゴォーーー」とクレシェンドな感じで鳴らしたい時にも使えます。

マレットを使って一曲通して叩き通すようなシチュエーションはほとんど無いので、普段使いするようなものではなく、あくまでも局所的に持ち替えてエフェクティブな使い方をするためのものです。

まとめ

今回ご紹介したもの

  • 極太
  • 金属
  • 光る
  • チップレス
  • ブラシ
  • マレット

もちろん今回ご紹介したもの以外にも、世の中には変わったスティックはいろいろ存在します。

しかしこのようなスティックはほとんど、特殊な状況でインパクトを出すために使われるものなので、普段の演奏にはほぼ不向きです。

あくまで、「ここぞという場面で印象的な音を出すための小道具」的な立ち位置のスティックであることをお忘れなく。

使いどころを間違えなければ、きっとあなたのドラムにひと味の面白さを与えるスパイスになってくれることでしょう。

おしまい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました