巷で人気のピアノポップバンド、Official髭男dism。通称ヒゲダン。
ここ数年リリースした曲のどれもがランキング上位に入り続けているので、ヒゲダンの曲を耳にしない日の方が少ないほど。
ポップでキャッチーなメロディとボーカルの藤原さんの冴え渡る歌声が印象的です。
幅広い層に人気があり、今最も勢いのあるJ-popバンドではないでしょうか。
バンドを始めたばかりの初心者ドラマーさんの中にもきっと、

ヒゲダン曲を叩いてみたいけど、自分にでも出来るのかな…。

初心者にでも出来そうなヒゲダンの曲って何かあるかな…?
と思っている人は多いはず。
このバンド、ボーカルはどの曲も激ムズらしいですが、実はドラムに関しては初心者に優しい曲もたくさんあります。
今回はそんなOfficial髭男dismの曲の中から僕が独断で選んだ、「ドラム初心者でも取り組みやすく、ドラマーとして抑えておきたい基礎の練習にもなる曲」を6つご紹介します。
これらの曲に真面目に取り組めば、着実にドラマーとしてステップアップ出来るはずです。
それではいきましょう。
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pretender
まずはこちら、ヒゲダンの名を一躍世に知らしめた名曲。pretender。
スローテンポなバラードで、初心者でも落ち着いて対応できる速度感の曲です。
イントロやサビでの16ビートは初心者が16ビートを練習するには程よいミドルテンポ。
バスドラムのパターンが少し難しいかもしれませんが、初めは簡略化しても大丈夫なので、まずは落ち着いて16ビートを刻めるように練習しましょう。
Bメロの8ビートではベースをよく聴いて、アクセントとなる部分のハイハットオープンがキメられれば最高です。
LADY
pretenderと同じようにサビで16ビートを刻みますが、こちらはよりスローテンポな曲なので、出来るならハイハットを片手で刻む練習をしましょう。
片手で16分を刻めるようになればアウトロのライドシンバルでの16分刻みにも対応しやすいです。
そして何よりこれからドラムをやっていく上での表現力を養うために、最初は苦労するかもしれませんが、ぜひ片手での16ビートを練習しておきましょう。
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イエスタディ
Bメロでのリズム半落ちからの、サビで勢いよく4つ打ちでノリノリにいきましょう。
サビでの4つ打ちパターンは、ダンスミュージックや最近のJ-POPでもめちゃくちゃよく使われるパターンなので、ドラムをやってると誰もが一度は通る道ですね。
バスドラム踏むと同時に左足でハイハットを開け閉めする感覚を身に付けましょう。
普通に8ビートが叩ける人なら難しいリズムではないはずです。焦らず練習して身に付けましょう。
Cry Baby
ハネたリズムのロックナンバー。
テンポはそれほど早い曲ではないですが、そのぶん一音一音の力強さを意識して叩きましょう。
こういうスロー〜ミドルテンポのロックなんかでは、特にバスドラムの一音に気持ちを込めてズッシリした音で鳴らせると、演奏全体が力強くグッとくるものに近づきます。
要所でのスネア連打も力強く気持ちを込めて大きい音を鳴らしましょう。
東京リベンジャーズが好きなら、その気持ちを曲に乗せて叩けばグッと良い演奏になるはず。
ノーダウト
曲全般に渡ってシンプルな8ビートで構成されているので、初心者でも取っ掛かりやすい曲です。
ミドル〜ややアップテンポな曲ではあるので、一曲通して疲れずに叩き切れるように、アップダウンストロークを意識して8ビートが叩けるように練習しましょう。
実は、スネア・ハイハット・バスドラム・シンバル のシンプルセットだけで叩ききれちゃう曲なので、難しいことは考えずに取り組んでOKです。
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日常
出ました!初心者にはうってつけの新曲が!
ミドルテンポの8ビートが出来るようになったらまずはこの曲から初めてみましょう。
8ビートが安定して叩ければ8割がたこの曲は叩けたようなものです!
(あとは少しだけフィルインの練習と、クローズドリムショットを使う部分があるので、この機会に練習してみましょう。)
まとめと終わりに(習ってみるのもいいかも)
ドラム初心者でも叩ける official髭男dismの曲 6選
今回紹介したのは以下の通り。
- pretender
- LADY
- イエスタデイ
- Cry Baby
- ノーダウト
- 日常
どの曲にもドラマーにとって大切な基本的技術が盛り込まれているので、初心者さんには是非挑戦してみてほしいです。
これらの曲に取り組むことで着実にドラマーとしてステップアップ出来ると思います。
ドラムに限った話ではないですが、何か曲の練習に取り組む時に完コピを目指す必要はありません。
(完コピを目指して曲を聴き込んで細かい部分まで再現しようとすることは、時には成長のために大切だったりはしますが。)
ドラムなんて楽器はそもそも原曲を叩いている本人ですらテイクごとに全然違うフレーズを演奏したりするので、あまり細かい部分にこだわっても仕方ないんです。
それよりもまず曲の大枠を掴んで要点を抑えながら練習するほうが効率よく、気持ち的にも楽に取り組めます。
あまりストイックになってドラムが嫌になってしまうよりも、ドラムを楽しみながら続けていけることの方が大切ですからね。
とは言っても

どういうところが要点なのか分からない!

何を意識して練習すればいいのか分からない!
と言いたい気持ちも分かります。
そういう時こそ、「プロに習ってみる」のも一つの手です。
プロの先生に習えば、曲のどういったところに気をつけて練習すれば良いのかを的確に教えてもらえます。
独学でドラムをやっていくことも全然悪いことではないと思いますが、やはり音楽教室でプロに習うことは上達への近道なのです。
では今日もドラムを楽しんでいきましょう!
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