今回は特殊戒厳令発令直後、第1王子がどう動いたのかが描かれましたね!
「オレが自由に動ける時間はあと10時間」と言っています。
39巻(409話「交渉」)の最後の方で、「オレが動けるのはあと9時間半ほど」と言っているので、それまでに起こったことが描かれています。
「残る王子はあと4人」がどの王子のことを指すのか、これからの30〜40分の出来事でわかりそう。
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カミーラへ突撃

戒厳令発令とほぼ同時、第2王子のいるV2エリアに突撃するベンジャミン。
相変わらずマッサージ施術中の第2王子ですが、すぐさま第1王子に向けて発砲。
第1王子(強化系だったっけ?)は念によるガードで無傷。
それを受けて即刻、ベッド脇にいた使用人2人を射殺。(可哀想すぎんか…)第2王子の念能力が迎撃型だと知っているので直接攻撃はせず。
余裕の表情で第1王子を煽り始める第2王子。
その瞬間、第2王子私設兵であり第1王子呪詛担当のモスワナが自らの首を切り自決。
“つじつま合わせに生まれた僕等”が発動し、悍ましい呪いのオーラが第1王子を襲いました。

初登場時に「あー早く死にたい」とかぼやいてたけど、いざという時のこの決断力よ。王子に対する忠誠心エグい。
第2王子いわく、「最高の形で呪いが成就した。多分半日もたない」と勝ちを確信している様子ですが、すでに第1王子はTSK-17に感染していて半日もたないのが自分で分かっているので全く動じませんね。
ちゃっかり自分の靴に仕込んだTSK-17を散布しながら、「オレが先に死んだらどうやってお前は生き返るのかな?病原体からオーラもらえるんか?オレは死など怖くない。お前はどうかな。」と吐き捨てて退散。
第2王子はマッサージ台に座ってたのでTSK-17の射程的には充分だと思われますが、どうなるか。
TSK-17を噴射し始めてからカミーラが言葉を発していない気もするので、それに気づいて息を止めてた…とかで難を逃れてる可能性はないか…?
そして気になるのは、第2王子の守護霊獣がまだ全く機能していないこと。操作系の能力で「条件を満たした者を意のままに操る」という能力なので、もしかしたらすでにベンジャミンが操られている…なんてことはないか??
うーん、どうあれこのままあっけなく第2王子が退場…とはならない気はします。
ツェリードニヒへ突撃

カミーラを処理し終え、次に向かったのは第4王子のいる1004号室。
居住区内には20名の人が居るとのことですが、「第4王子はオレに任せろ」と、やる気満々のベンジャミン。
特殊戒厳令の緊急放送が鳴り響く中でも全く動じず“絶”にほころびが出ない第4王子と、それを見て「こいつのメンタルどうなってるの」と引き気味のサルコフ。
そんな最中、ツェリはサルコフに「やってもらうことがある」と話を持ち掛けていました。
「これからオレはここで死ぬけど、それはフェイクだ。お前は見たままの事を他の連中に伝えろ。遺体をすぐに収棺し、誰にも見せるな。能力に関して他の者には秘密にしろ」とのこと。
第1王子が乗り込んでくるのを分かっていて、“刹那の10秒”を実戦投入する気満々の様子ですね。
サルコフはそんな第4王子を見てドン引きしながらもなんとかその能力の全容を把握したいと考えているようですが、どうなることでしょう…。
そして扉を蹴破って1004号室へ突入した第1王子。
部屋にいた人物の中にオーラを纏っている者を見つけ、「1014号室の受講者か?」と尋ね、中央司法省へ連行させる。
クラピカの講習によって本当に未修得の状態から念を修得出来たのなら、クラピカを軍の講師として迎える必要がある…と考えている様子。
これは!このあとクラピカが第1王子と繋がりを持つことへの布石か…?そしてそこから因縁の第4王子と対峙することに繋がっていくのか…!?
そして奥の部屋で、“絶”状態でたたずむ第4王子。
その様子を見た第1王子、「驚いたな、貴様も念が使えるとは。」
それに対し、「手合わせしてみるか?ビッ」
(ビッ…グブラザー、って言いかけたのよな?)
…と喋ってる途中で容赦なく発砲。吹き飛ぶ第4王子
「誰が発言を許可した?貴様と絡む暇などない」
ドンっ!!
…て感じで今週は幕引き。
第2王子相手にはまだ多少の会話もあったのにwww
ほんっとにツェリのこと嫌いなんだねベンジャミンwwwまぁ、お互いだろうけど。
当然このまま第4王子がやられてるはずがないですが、第1王子はこのあとどう動くのか。
ツェリを片付けたと判断してすぐに退散し次の行動へと移っていくのか、それともまだ一悶着あるのか。
そしてこの後サルコフはどう考えどう動くか…。
気になることが多い!!w
416話「発令」まとめとか
今週は特殊戒厳令発令直後の第1王子の動向でした!
第2王子の所では私設兵のモスワナが自決することで長年溜め込んだ呪いを浴びるも、どうせTSK-17の毒で死ぬことは確定してるから関係なし!TSK-17をカミーラに噴射。細菌兵器相手には蘇生能力も無効だろうという目論見。
生涯をかけて呪いをためたモスワナがこのままでは不憫な気がするので、今後もう少しベンジャミンが苦しむ展開にもなり得るか…?
そして1004号室、第4王子の所。
問答無用でドアを蹴破り突撃し、ツェリの腹にドゴーーーン!
これであっさり第4王子がやられてたりしたら、それはそれで想像の斜め下の展開すぎて面白いけど。
まず間違いなく“刹那の10秒”を使って回避しているので、今後の両者の動きが気になる!どう考えてもオモロいはず!!
そしてこの後なんやかんやあって、39巻のラストへと繋がっていくはずです…。

「残る王子はあと4人」とは、どの王子のことなんでしょうか。
第2王子と第4王子は今回処理したものとして考えているはずで、残るは
第3王子、第5王子、第6王子、第7王子、第9王子、第11王子、第13王子 でしょうか。(第14王子については替え玉の件でカウントに入っているのか不明)
おそらくこれから第1王子が司法省へと向かうあと30分ほどの間で、この中から3名の王子が脱落(少なくともベンジャミンの認識では)させられるということ。
…正直、この王位継承戦を読めば読むほど王子たちに愛着が湧いてきて、もう誰も死んで欲しくないんですけど、、泣。
白熱する王位継承戦、来週も楽しみです!

どうでもいいけど、ツェリードニヒの着てる「CKN」ってロゴの付いたタンクトップちょっとほしい。商品化希望。


